【アイマス雑談】誕生日なので一ノ瀬志希について語る
プロフィール
引用元:©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
補足(個人的な考察)
天才肌でギフテッドといわれる。個人的な印象だと、ダンスも歌唱力も高いと評価されることが多く、それに飽きた彼女が逃走するっているのがある種のお決まりのパターンでもある。
実は海外ですでに大学を卒業しており、研究者として名が知れている。
作中で「日本と海外とでは検索結果が違うらしい」と記述があり、クレイジークレイジーのコミュでもそのことに触れている。分野は芳香系の研究をしていたっぽい、匂いに敏感で、持ち歌が2曲とも匂いに関係している。
父親も学者であり、そのことに関して複雑な感情をのぞかせている。また研究所での人間関係も色々あったよう。
性格
凄く複雑、担当名乗っているけど理解できている気がしない。
まるで、マーブル模様。
まるで水面に垂らした絵具のよう。一瞬後にはまるで違う面をのぞかせている。風とか、不確定要素も加わるし、新しい色が差し込めるという点でも特性が似ている。
万華鏡とは違う、万華鏡はまだ法則性がある。
また、彼女自身も理解された気になられるのが気に入らないようなので、翻弄されるままになってみようかなという気持ちになる。
好きなところ
きっかけは顔。もともと猫目の小悪魔な女の子に惹かれる特性があるのでね。
あとは声も可愛い。こちらの心臓をチクチク刺すような尖りがあるかと思えば、すごい深みがある声も出せる。藍原ことみさん(以下:ことみん)に感謝してもしきれない。
とはいうものの、最初はやっぱり怖かった。
1stシングルの歌詞なんて、こっちを洗脳しようとしているし、病んでる気配がしている。
2ndなんて香りでマーキングされているし。
でもやっぱり年相応の可愛いところもあって、その複雑さに沼ったのだと思う。
1stシングル「秘密のトワレ」
2ndシングル「PROUST EFFECT」
好きすぎてことみんに人生初のファンレターを送った
今までは好きな歌手がいても、曲を聴いているだけで満足したいたんだけど、志希にゃんに関してはなんだか別だった。
一番仕事とかがしんどい時期に心の支えにしていた部分があるからかもしれない。
あと、ジャンル的に需要があることをアピールしないと出番が中々来ない世界というのもある。(ほかの歌手は、自分がアピールしなくても他大勢が支えているだろうなって安心感がある)
ともかく、どうしても手書きの手紙を送りたかったので、仕事から帰って来てはWordに向かって手紙の構成を考えるという手間をかけた。
それまで、大切な気持ちは直接相手の顔を見て言う派だったので、気持ちを言葉でどう表現すればいいのか分からなかった。
一方的に面識のある人に宛てて手紙書くのも初めてだったし。ましてや、2.5次元だったし。距離感はどんな感じがいいんだろうと悩んでいた。
そして、ライブの前夜にようやく書き上げた。
で、いざ会場について演者さんへのプレゼントを贈るボックスの前に立って迷った。
「やっぱり気持ち悪くないかな」
でも結局、自分はベストをつくしたし(友人にも気持ち悪くないか確認してもらった)、相手もファンレターくらいは慣れているだろうって感じで結局甘える形になったけど贈ることにした。
自分の中では、気持ちに形がついてほっとしているけれど、相手はどうなんだろうなあ(遠い目)
追伸:白石紬ちゃんも好きです
ミリシタではTOP3位に紬ちゃんが好きで、彼女の誕生日は昨日(5月29日)だったんですよね。
記事という形でお祝いはできなかったんですけど。
誕生日LIVEにエミリーがメンバーに入っていてすごくうれしかったですね。
本日は白石紬ちゃんの誕生日です!
— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) May 28, 2021
劇場のホワイトボードに、恵美ちゃんと千鶴さんと雪歩ちゃんと風花さんと奈緒ちゃんがメッセージを書いてくれたみたいですよ♪
紬ちゃんのバースデーライブ楽しみですね!#ミリシタ pic.twitter.com/aYD1RrcA2j
ポプマスでは志希にゃんとユニットを組ませています。
基本的に紬が振り回されているけど、紬ちゃんもポテンシャルが高く、予想外な返答をするので、志希にゃんも時々は振り回されているんじゃないかなって思っています。
引用元:©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.